
今年の健康診断の結果が出ました。
2026年9月に受けた健康診断では、肝機能の数値は次のとおりでした。
- AST(GOT):12 U/L
- ALT(GPT):11 U/L
- γ-GTP:17 U/L
3項目とも、基準範囲内でした。
ただし、健康診断の総合判定はCです。血圧が少し高めだったためです。上の血圧は134で、去年より低くなっていたものの、基準を超えていました。
僕は2019年に、γ-GTPが368 U/Lまで上がったことがあります。そんな経験があるからこそ、今回の肝機能の数値を見てホッとしました。
この記事では、2019年から2026年までの数値と、その後の経過を振り返ります。
当時の詳しい経緯は別の記事にまとめているので、ここでは2019年から現在までの数値と、その後の経過を中心に紹介します。
👉γ-GTP300超えの僕が1ヶ月禁酒をして血液検査を受けた結果
目次
2026年9月の健康診断結果|肝機能の数値はどうなった?
今回の肝機能の検査結果を、基準範囲とあわせてまとめました。

| 検査項目 | 2026年9月の結果 | 基準範囲 |
|---|---|---|
| AST(GOT) | 12 U/L | 10〜40 U/L |
| ALT(GPT) | 11 U/L | 5〜45 U/L |
| γ-GTP | 17 U/L | 80 U/L以下 |
※基準範囲は検査機関や検査結果票によって異なる場合があります。
今回の結果では、AST・ALT・γ-GTPの3項目とも、記載した基準範囲内でした。
ただし、肝機能の数値だけで健康状態のすべてが分かるわけではありません。今回の健康診断では血圧が少し高めで、総合判定はCでした。
2019年、γ-GTPが368 U/Lまで上がったとき
2019年の健康診断で、肝機能の数値が大きく悪化していました。当時の結果は次のとおりです。
| 検査項目 | 2019年の結果 |
|---|---|
| AST(GOT) | 45 U/L |
| ALT(GPT) | 125 U/L |
| γ-GTP | 368 U/L |
γ-GTPは368 U/Lでした。今回の17 U/Lとは、大きな差があります。
この結果をきっかけに生活習慣を見直し、1か月の禁酒を経験しました。医師から期間を指定されたわけではなく、自分で決めて実施したものです。
当時の詳しい経緯や、禁酒後の検査結果については、別の記事にまとめています。
1か月禁酒した後、肝機能の数値はどう変わった?
2019年の健康診断で数値が悪化した後、僕は1か月の禁酒をして再検査を受けました。
当時の結果と、禁酒後、2024年・2025年・2026年9月の数値を並べると、次のようになります。
| 検査項目 | 2019年・数値悪化時 | 1か月禁酒後 | 2024年 | 2025年 | 2026年9月 |
|---|---|---|---|---|---|
| AST(GOT) | 45 U/L | 14 U/L | 24 U/L | 13 U/L | 12 U/L |
| ALT(GPT) | 125 U/L | 21 U/L | 20 U/L | 12 U/L | 11 U/L |
| γ-GTP | 368 U/L | 46 U/L | 29 U/L | 27 U/L | 17 U/L |
1か月禁酒した後の検査では、3項目とも2019年の数値より低くなっていました。
その後の健康診断でも、γ-GTPは2024年が29 U/L、2025年が27 U/L、2026年9月が17 U/Lでした。
こうして過去の結果と並べてみると、今回の数値を確認できたことに、あらためてホッとしました。
ただし、これはあくまで僕個人の検査結果です。禁酒や筋トレが数値の変化につながったと断定することはできません。同じことをすれば誰でも同じ結果になる、というわけでもありません。
禁酒中にどのような変化があったのか、週ごとの経過については、別の記事にまとめています。
2019年の健康診断をきっかけに、筋トレと食生活の見直しを続けてきた
1か月の禁酒で終わりではなく、その後も生活習慣の見直しは続けてきました。
健康診断をきっかけに筋トレを始め、約5年間続けています。食生活も見直してきました。
筋トレを選んだ理由は、別の記事に書いています。
食生活で何を見直したのかは、こちらにまとめています。
2019年以降、これまでブログで紹介してきた内容を超えるような大きな変更はありません。新しく何かを始めたというより、見直した習慣を続けてきた、という形です。
2026年9月の結果は、そうした生活を続けてきた中での数値です。ただ、筋トレや食生活の見直しが今回の結果を直接もたらした、と言うつもりはありません。あくまで、僕の場合の経過を並べているだけです。
今回の結果を見てホッとした。でも、血圧には注意したい
2019年にγ-GTPが368 U/Lまで上がった僕にとって、今回の肝機能の数値は、ホッとできる結果でした。AST、ALT、γ-GTPの3項目とも、基準範囲内だったからです。
一方で、健康診断全体の評価はCでした。血圧については、上の血圧が134で、少し高めでした。前年よりは低かったものの、引き続き気になっています。
僕の中では、この2つは別の話として分けて考えています。
| 項目 | 今回の結果 |
|---|---|
| 肝機能(AST・ALT・γ-GTP) | 3項目とも基準範囲内 |
| 健康診断全体の評価 | C |
肝機能の数値が基準範囲内だったからといって、健康状態のすべてが良いとは言えません。逆に、健康診断全体の評価がCだったからといって、肝機能の結果が否定されるわけでもありません。
血圧の数値が気になる場合は、健診結果票の記載を確認したうえで、かかりつけ医などの専門家に相談してください。
肝機能の数値を見てホッとしましたが、健康診断全体を見れば、まだ気になる点もあります。これからも健診結果を確認しながら、自分の体の変化を記録していこうと思います。

この記事を書いた人「ノシシ」
40代会社員。健康診断をきっかけに筋トレを始め、現在まで約5年間、仕事をしながら週5日ほどジムに通っています。
自分自身の失敗や経験をもとに、40代から筋トレを続けるための工夫やジム選びについて発信しています。
