健康

40代が筋トレで盛大にやらかした5つの失敗談【同じ轍を踏むな】

投稿日:2026年7月10日 更新日:

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僕は40代になって健康診断の数値が悪化したことが原因で筋トレを始めました。

最初は「このままじゃマズイ」と焦っていた事もあり、当然やる気満々でした。

そしてフィットネスジムに入会するのですが、正直そのやる気とは裏腹にいくつかの失敗もしてきました。

そこで今回は、僕がやらかしてきた失敗談を5つ紹介したいと思います。

この記事を読んでいただく事で、

 

・40代がやりがちな筋トレの失敗パターンと、その理由

・失敗を避けるための、シンプルな解決策

が分かります。

 

40代から筋トレを始めても決して遅いということはないと実感してますが、

とは言え

20代・30代より「正しいやり方で始めること」というのも大事になってきます。

これから筋トレを始めようと思っているあなたには同じ轍を踏んでほしくありません。

そりゃあやっていれば失敗もあります。

ですが、出来るだけ無駄な時間を過ごして欲しくはないです。

この記事がその一助になれば幸いに思います。

40代筋トレ失敗談

失敗① 丸腰で筋トレをして怪我をする

筋トレを始めて数か月くらい経った頃、

今思えば一番危ない時期だったかもしれません。

ジムや筋トレに少し慣れてきて調子に乗っていたんでしょうね。

ハーフデッドで140㎏を挙げようとしたその時、

「ビキッ!」

と右半身に電気が走りました。

やった瞬間あきらかにヤバい!と思いました。

その後徐々に腰、背中辺りが痛くなってきてトレーニングどころではありませんでした。

結果的にはギックリ腰程度で済みましたが、それでも1~2瞬間はずっと痛くて仕事に差し支える程。

他にも二頭筋を鍛えようとして、腕を思いっきり伸ばしたら肘を痛めたこともありますね。

小さい痛みなどは他にもちょこちょこあるんですが、

とにかく、怪我やどこかが痛いという状態は

まともに筋トレすることもままならなくなり、思いっきりモチベーションが低下します。

 

解決策 「調子に乗るな!いい歳なんだからトレーニングギアを使って関節を安定させろ!」

「いや、そこまでガチでやらないし」

「まだ初心者だからそんなのいらないでしょ」

大間違いです!

僕は個人的に、これを一番声を大にして言いたい。

「むしろ初心者だからこそ、トレーニングギアを使え!」

と。

気持ちは若くても、残酷なことに体は思いっきり40代。

40代からでも筋肉は反応しますが、関節は衰えています。

ましてや独学の場合、間違ったフォーム、無理な重量設定でトレーニングしてしまうこともあります。

そうすると、一歩間違えれば調子に乗った僕のように怪我をしてしまうハメになります。

トレーニングギアは、筋トレのパフォーマンスを向上してくれるだけではなく、怪我の予防にも繋がります。

種類も色々あるのですが、個人的に最初からあった方がいいなと思ったのはベルトですね。

トレーニング内容にもよりますが、僕の場合、腰を反ると背中が痛くなることがあるので、

ベルトは非常に重宝してます。

こういう「一人だと無理してしまう」タイプの人は、最初からトレーナーについてもらうのも一つの手です。

詳しくは【本音比較】40代のジム選び|フルサポート型とセルフ型で、サポートの有無による違いをまとめています。

失敗② 無理やり詰め込んで筋トレの質が下がる

筋トレを始めたばっかりの頃は、多少きついスケジュールでも無理やり筋トレに行っていました。

週末なんかですと、例え体がヘトヘトに疲れていようが、

時間が深夜になろうがジムに行ってました。

24hジムなんかですと、夜中は空いているので筋トレしやすいというメリットはあります。

そして、

「こんなに疲れてるのに筋トレ頑張ってる俺」

という謎の達成感もあります。

でも、実際に内容を見てみると、

体が疲れきっていて力が出ない

ただ体を動かしているだけ

という状態です。

筋トレという意味では非常に質が低くなっていたと思います。

 

解決策 「無理やり筋トレする必要はない。疲れ切ってる時は休め!」

筋トレを習慣化するのは良いことですが、とはいえ無理は禁物。

どうせやるなら出来るだけ質の高いトレーニングにしたいものです。

40代にもなってくると、体力も回復力も低下している可能性があります。

疲れた状態で深夜遅くに筋トレするくらいなら、その日は休んで次の日の朝にトレーニングした方がよっぽど良いです。

できるだけ体力も集中力もある状態で筋トレした方が良いのは言うまでもありません。

失敗③ トレーニング器具の正しい使い方を知らなかった為、事故りそうになる

初めてベンチプレスをやった時です。

バーベルにプレートを付けるんですけど、その際にカラーも付けるんですね。

まあストッパーなんですけど、プレートが落ちないようにする為のものです。

そのカラーを付けないままバーベルを挙げようとして、傾いてプレートを落としてしまったことがあります。

幸い近くに人が居なかったのと、自分にも怪我などは無かったのでそれは良かったんですが、

非常に危険ですね。

もし、他の人に当たっていたりしたら知らなかったでは済まされません。

 

解決策 「見栄を張るな!分からない事は事前に聞け!もしくは調べろ!」

マシンにしろフリーウエイトにしろ、筋トレは重たいものを扱います。

下手すると命にかかわる事故が起きる可能性もあります。

例えば先程のベンチプレス、僕の場合プレートを落としてしまいましたが、

ベンチプレスの台にはセーフティバーもあります。

セーフティバーを正しく設定しないと、何かの拍子にバーベルが落下した際、

体を強打したり、首が挟まれたりする危険もあります。

脅すわけではありませんが、聞くのが恥ずかしいなんで事を言っている場合じゃないので、

トレーニングをする時はその器具の使い方をしっかり把握してから行うようにしましょう。

失敗④ 食事管理を疎かにして、結果太る

筋肥大の為にはたんぱく質。

ということで、たんぱく質を意識して摂取し始めるんですが、

そんな時便利なのがプロテイン。

現在はスーパーやコンビニで手軽に高たんぱく質商品がありますよね。

僕も一時期普段の食事に加え、プロテインバーを結構食べていたのですが、これが要注意。

プロテインバーって食べやすくて美味しいものも多いですが、

案外脂質も高いものが多いです。

結果、筋肉が付いたというよりは、「なんかただ太っただけだな」という事もありました。

 

解決策 プロテインよりまずは普段の食事を見直せ!

正直、食事を管理するって難しいですよね。

元々僕なんか食事、生活習慣が悪くて健康診断の数値が悪化したので。

朝飯抜いて、昼飯少し、夜にドカ食いとかしてしまってたタイプなので、

そこにプロテインバーをプラスしたところであんまり意味ないという感じです。

理想としては、基本的な食事のPFCバランスを考慮して、

あくまで足りない分をプロテインで補給していきたいところです。

失敗⑤ 情報が多すぎて、何をして良いのか分からなくなる

現在は動画やネットで調べると、筋トレに関する情報が腐るほど出てきます。

そして、言っている内容がバラバラという事もよくあります。

 

初心者はこの種目がおすすめ

という一方で、

いや、初心者にこの種目はまだ早い。とか

 

高重量で追い込め

という一方で、

そこまで高重量にこだわらなくて良い。とか

 

一種目10回3セットで

という一方で、

一種目10回3セットはもう古い。とか

 

僕も一時期、色々な種目に手を出しました。

でも、たまに付け焼き刃でそのトレーニングをしても効果が出ません。

ただ、色々な事を「やってる感」はあるし楽しいのですが、全然体は変わってないなという事がありました。

 

解決策 情報も良いが、まずは己の感覚を磨け!

筋トレに関する情報や知識を集めるのは良いことだと思いますし、

色々トレーニング方法を試してみるのも良いことだと思います。

ただ、肝心なのは、

「狙った部位にちゃんと効いているか」

をまずは感じれる事。これが絶対大事。

人間っていうのは、人それぞれ骨格も違えば動きの癖も違います。

ましてや40代にもなれば関節も弱くなっていることもあります。

動画やネット情報を取り入れるのは良いことですが、

必ずしもそれが自分に合っているとは限りません。

結局は自分の筋肉と会話して、自分に合ったトレーニング方法を見つけていくのが良いのではないでしょうか。

それが最終的には、継続、結果に繋がっていくと思います。

と、僕は一人でトレーニングしてますが、

プロのトレーナーに教わるのも当然アリですけどね。

実際、「情報が多すぎて迷う」という人ほど、最初からトレーナーについてもらうという選択肢もあると思います。

どんなタイプのサポートが合うかは【本音比較】40代のジム選び|フルサポート型とセルフ型で比較しています。

【結論】失敗はあれど筋トレは素晴らしい

僕も色々失敗してきましたけど、その失敗も含めて楽しいですし、

結局筋トレって良いですよね。

これから筋トレを始めようとするあなたも、おそらく色々な失敗をすると思います。

ただ、ここまで読んでいただいたあなたは、その失敗が少しは減るかと思います。

まとめ

・丸腰で筋トレをして怪我をする

→トレーニングギアを使え!

 

・無理やり詰め込んで筋トレの質が下がる

→無理すんな。休め!

 

・トレーニング器具の正しい使い方を知らなかった為、事故りそうになる

→分からない時は聞け、調べろ!

 

・食事管理を疎かにして、結果太る

→プロテインよりまずは普段の食生活を見直せ!

 

・情報が多すぎて、何をして良いのか分からなくなる

→自分の感覚を大事にしろ!

 

ということで、筋トレは継続することが結局大事ですので、

「あ、他の人も結構失敗してるんだな」

と、少しでも気が楽になってくれれば幸いに思います。

また、これから筋トレを始めるなら、いきなり頑張りすぎるより「自分が続けられる環境」を選ぶことも大切だと僕は感じています。

40代から運動を始めるなら、どんな方法が続けやすいのか?については、こちらの記事でまとめています。

👉 40代の体力低下対策|続けやすい運動の選び方

この記事を書いた人「ノシシ

40代会社員。健康診断をきっかけに筋トレを始め、現在まで約5年間、仕事をしながら週5日ほどジムに通っています。

自分自身の失敗や経験をもとに、40代から筋トレを続けるための工夫やジム選びについて発信しています。

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プロフィール

はじめまして、ノシシです。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代の会社員で、趣味はゲームです。健康診断で肝臓の数値が悪化したことをきっかけに、40代になってから筋トレを始めました。現在は週5日ほど、約5年間筋トレを続けています。

今でもビールはやめていませんが、食事の見直しと筋トレを継続した結果、私の場合は数値が正常範囲に改善しました。

私はトレーナーやボディビルダーではなく、あくまで一人の会社員です。だからこそ、仕事と両立しながら無理なく続けられる方法にこだわっています。

このブログでは、40代・50代の筋トレ初心者に向けて、自分の経験から役立ったことや、実際に調べて分かったことを発信しています。

同じように「そろそろ何か始めたい」と感じている方の参考になれば嬉しいです。