健康

マッサージガンが逆効果に?揉み返しを防ぐ正しい使い方

投稿日:2026年8月9日 更新日:

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「マッサージガンを使ったら、逆に体が痛くなった気がする…」

そんな経験はありませんか?

僕自身、マッサージガンを買って早々にこれをやってしまいました。「早く疲れを取りたい」という気持ちが先走って結果的に逆効果な使い方をしてしまったんです。

先に結論からお伝えすると、これはマッサージガンそのものが悪いわけではなく、使い方に原因がありました。

使い方や強さを調整すれば、痛みや違和感を避けながら使いやすくなります。

この記事では、実際に僕が揉み返しを起こした経験と、そこから見直した使い方のポイントを紹介します。

※本記事は個人の体験に基づく情報であり、医学的な診断や治療を目的としたものではありません。痛みが強い場合や長引く場合は、整形外科など医療機関へのご相談をおすすめします。


僕が揉み返しを起こした、その時の使い方

「強く当てれば早く効く」と思い込んでいた

マッサージガンを買った初日、僕は「痛いところに強く当てれば、それだけ早く疲れが取れるはず」と思い込んでいました。

筋肉痛で張っている太もも裏に、迷わず一番強い振動レベルを選んで押し当てたんです。

一番強い振動レベルからいきなり始めてしまった

段階調整ができるモデルだったにもかかわらず、僕は最初から最大レベルを使いました。「弱いレベルから試す」という発想自体がなかったんです。

実際気持ちよく感じて、その日の夜は、むしろスッキリしたような感覚もありました。ただ、翌朝起きたら状況が一変していました。

同じ部位に長時間当て続けてしまった

さらに、1箇所に対して特に時間を決めず、「効いている気がする」という感覚だけを頼りに、5分以上同じ部位に当て続けていたことも重なりました。

結果、その部位は張りが増して、軽い揉み返しのような重だるい違和感が数日続きました。


なぜ強く当てすぎると逆効果になるのか

痛みや腫れがある部位に強い刺激を加えない

トレーニング後に痛みや張りが出ている部位へ、強い刺激を加えるのは避けたほうが無難です。

僕の場合も、筋肉痛が出ている部位に最大レベルで当てたことが、翌朝の違和感につながったと感じています。

「痛気持ちいい」と「痛い」の境界を見誤りやすい理由

マッサージガンの刺激は、ある程度の痛みを伴うことが前提になっている部分があります。そのため「痛気持ちいい」のか、それとも「単純に痛い(=やりすぎ)」のかの境界が、使い慣れないうちは分かりにくいと感じました。

目安として、会話をしながら使える強さかどうかを一つの基準にするようになってから、やりすぎを防げるようになった実感があります。


揉み返しを防ぐために、僕が今意識していること

弱いレベルから試して、様子を見ながら強さを上げる

今は必ず一番弱いレベルから始めて、体の反応を見ながら少しずつ強さを上げるようにしています。

特に使い始めて日が浅いうちは、揉み返しを避けるためにもそうしてますね。

1箇所に当てる時間を決めておく(僕の場合の目安)

僕の場合は、1箇所につき15〜30秒程度を目安にして、長くても1〜2分以内には別の部位に移すようにしています。

あくまで僕の場合の目安ですが、痛みや違和感が出ない範囲で調整しています。

痛みや腫れがあるときは無理に使わない

筋肉痛やケガなどで痛みや腫れがあるときは、無理に強い刺激を加えないようにしています。


それでも揉み返しが起きてしまった時の対処法

気をつけていても、揉み返しが起きてしまうことはあります。僕が実際にやった対処は以下の3つです。

その部位はしばらくマッサージガンを当てない

揉み返しが出た部位に、さらに刺激を重ねるのは逆効果だと感じています。違和感がある間は、その部位への使用を一旦お休みするようにしています。

違和感がある間は、まず使用をやめる

僕の場合、揉み返しのような違和感が出たときは、その部位への使用をいったんやめています。

無理に温めたり冷やしたりするより、まず刺激を避けて様子を見るようにしています。

無理に動かさず、痛みが落ち着くまで様子を見る

揉み返しが出た日は、無理にストレッチやトレーニングで動かそうとせず、数日間は様子を見ながら軽めに過ごすようにしています。

焦って普段通りに動かすと、かえって長引かせてしまうこともあると感じています。

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それでも痛みが引かない・悪化したと感じたら

自己判断で使い続けず、専門家に相談する

セルフケアで対応できる範囲を超えて痛みが強い場合や、数日経っても改善しない、むしろ悪化していると感じる場合は、自己判断で使い続けず、整形外科など医療機関に相談することをおすすめします。

僕自身、以前トレーニングの疲労を放置して腰に違和感が出た際に整形外科を受診した経験がありますが、「おかしいな」と思った時点で早めに相談した方が良いですね。


今使っているマッサージガンで意識していること

失敗した経験を踏まえて、今は静音性が高く、振動の強さを段階調整できるモデルを選んで使うようにしています。

僕が今使っているのはMYTREX(マイトレックス)の「REBIVE MINI」です。

約370gと軽量で、音の大きさも40dB前後に抑えられており、最初のレベルがしっかり「弱め」に設定されている点も使いやすいと思うポイントのひとつです。

価格帯の目安は8,000〜15,000円程度で、機能面だけでなく、いきなり強い刺激から始まらない設計かどうかも、購入前に確認しておくと安心です。

回復グッズ全般については、[こちらの記事「筋肉痛が3日抜けない40代の解決策|5年間で実際に試した回復グッズ3選」]でも詳しく紹介しています。



まとめ|揉み返しは「使い方次第」で防げる

マッサージガンは、使い方や強さを調整しながら取り入れたい回復グッズですが、「強ければ強いほど効く」という思い込みは要注意です。

揉み返しを避けるためにも、強さと時間を調整して使うのがコツだと思います。

僕自身、揉み返しを経験したからこそ、弱いレベルから試すこと、当てる時間を決めておくことの大切さに気づけました。

これから使い始める方も、すでに使っていて心当たりがある方も、まずは一番弱いレベルから見直してみてください。

この記事を書いた人「ノシシ」

40代会社員。健康診断をきっかけに筋トレを始め、現在まで約5年間、仕事をしながら週5日ほどジムに通っています。

自分自身の失敗や経験をもとに、40代から筋トレを続けるための工夫やジム選びについて発信しています。

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プロフィール

はじめまして、ノシシです。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代の会社員で、趣味はゲームです。健康診断で肝臓の数値が悪化したことをきっかけに、40代になってから筋トレを始めました。現在は週5日ほど、約5年間筋トレを続けています。

今でもビールはやめていませんが、食事の見直しと筋トレを継続した結果、私の場合は数値が正常範囲に改善しました。

私はトレーナーやボディビルダーではなく、あくまで一人の会社員です。だからこそ、仕事と両立しながら無理なく続けられる方法にこだわっています。

このブログでは、40代・50代の筋トレ初心者に向けて、自分の経験から役立ったことや、実際に調べて分かったことを発信しています。

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