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健康・美容

腰とお金を守る!40代のジム筋トレグッズ選び完全ガイド

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「ジムに入ったはいいけど、何を買えばいいか全然わからない…」

 

そう感じているのは、あなただけじゃありません。

筋トレグッズをネットで調べると、種類が多すぎて逆に迷ってしまいますよね。

しかも40代ともなると、「若い頃と体が違うし、自分に合ったものってどれなんだろう」という不安も重なります。

実はグッズ選びには、40代ならではのコツがあります。

20代と同じ感覚で選ぶと、腰や膝への負担が増えてケガにつながることも。

逆に最初から買いすぎると、使わないものが増えてお金がもったいないだけです。

大切なのは「本当に必要なものだけを正しく選ぶ」こと、ただそれだけです。

僕は筋トレを始めた当初、筋トレグッズやトレーニングギアを一切使っていませんでした。

その為、いくつかの失敗や、実際にケガもしてきました。

この記事では、そんな自分の体験を元に40代の筋トレ初心者が最初に揃えるべき必須グッズ3選と、慣れてきたら追加したい便利グッズ3選を厳選して紹介します。

それぞれのグッズが「なぜ40代に必要なのか」を体の変化と合わせてわかりやすく解説しているので、はじめてジムグッズを揃える方でも迷わず選べます。

結論からお伝えすると、最初の予算は1〜2万円あれば十分です。

全部を一気に揃える必要はありません。

まずこの記事を読んで、「本当に必要なもの」だけを手に取ってみてください。それだけで、あなたのジムライフは大きく変わるはずです。

40代がジムで筋トレを始めるとき、グッズ選びで失敗しやすい理由

①「とりあえず安いもの」で後悔したパターン

グッズ選びでよくある失敗の一つが、「安ければなんでもいいか」と深く考えずに買ってしまうことです。

たとえば、1,000円以下の安いトレーニングウェアを買ったとします。

最初は問題なく使えますが、汗をかいたときに体に張り付いてきたり、洗濯を繰り返すうちにすぐにヘタってしまったりします。

「どうせ汗をかくし、安くていいや」と思う気持ちもわかります。

でも、使い勝手の悪いグッズはどうしても少しずつストレスになります。

気がつくと「筋トレが面白くない=今日はジムに行くのが面倒だな」という気持ちにつながってしまうんです。

40代にとって、継続こそが最大の武器です。モチベーションを下げる原因は、できるだけ最初から取り除いておきましょう。

②逆に最初から買いすぎて使わなかったもの

もう一つの失敗パターンが、「せっかくジムに入ったんだから」と張り切って一気に揃えすぎてしまうことです。

リストバンド、パワーグリップ、マッサージローラー、プロテインシェイカー……。

ネットで検索すると「あると便利なグッズ」がたくさん出てきます。

最初はテンションが上がって全部買いたくなりますが、実際には使わないものが出てきます。

特に筋トレの初心者は、まずフォーム(体の動かし方)を覚えることが大事だと思います。

フォームによって、筋トレの効率やケガの有無がかなり変わってきますからね。

道具を揃えることに満足してしまって、肝心のトレーニングがおろそかになるのはもったいないですよね。

最初は「本当に必要なもの」だけに絞る。これが長続きする秘訣です。

まず絶対に揃えてほしい”必須グッズ”3選

では、40代の筋トレ初心者が最初に揃えるべきグッズはなんでしょうか。

結論から言うと、以下の3つだけあれば十分です。

①トレーニングベルト|腰を守ることが40代の筋トレの大前提

個人的に1番使って欲しいのがコレ。

40代の体には、20代や30代にはない大きな特徴があります。それが腰椎(ようつい)への負担の蓄積です。

長年のデスクワークや運動不足によって、自分では気が付かないほど腰回りの筋肉が弱まっています。

そこへ突然、スクワットやデッドリフト(バーベルを床から引き上げる種目)といった高負荷のトレーニングをすると、腰椎に過剰な負担がかかり、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアを引き起こすリスクがあります。

実際に僕もぎっくり腰やってます。

そこで活躍するのがトレーニングベルトです。

ベルトを腰に巻くと、腹圧(お腹の内側にかかる圧力)が高まります。

この腹圧が「天然のコルセット」のような役割を果たし、腰椎をしっかりと支えてくれます。

プロのトレーニーや高重量をバンバン扱う人だけではなく、むしろ腰が不安な40代初心者こそ最初から使ってほしいアイテムです。

選ぶときは、幅が10cm前後でマジックテープ式のものが初心者には扱いやすくておすすめです。

革製のものは耐久性が高い反面、最初は硬くて使いにくいので、ナイロン素材のものがおすすめです。

ジムによっては無料で貸し出してるところもありますが、

・使いたい時に使えない

・知らない人との共用なのでちょっと嫌だ

ということもありますので、これは是非とも自分専用のベルトが欲しいところです。

②トレーニングウェア|動きやすさが続けるカギ

「普段着でいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、ウェア選びはトレーニングの質に直結します。

まず素材の話をしましょう。綿(コットン)素材のTシャツは吸水性が高い反面、汗を吸ったあとに乾きにくいという欠点があります。

ベタベタした不快感が続くと、集中力が落ちますし、体が冷えて筋肉が硬くなるリスクもあります。

一方、ポリエステルやナイロン系の吸汗速乾素材は、汗を素早く吸収して外に逃がしてくれます。体がいつもサラサラな状態でいられるので、長時間のトレーニングでも快適さが続きます。

40代男性に特におすすめしたいのは、ストレッチ性が高いものを選ぶことです。

スクワットやランジ(片足を前に踏み出す動作)など、足を大きく動かす種目では、伸縮性のないウェアだと動きが制限されてしまいます。

体への負担を減らすためにも、動きを妨げないウェア選びは大切です。

見た目にこだわる必要はありません。「洗いやすい・乾きやすい・動きやすい」この3点を基準に選べば間違いないです。

③ウォーターボトル|水分補給は筋トレの基本中の基本

「水はジムの給水機で飲めばいいか」と思っていませんか?実はこれ、あまりおすすめできません。

筋トレ中は、思っている以上に水分が失われています。体重の2%の水分が失われると運動パフォーマンスが低下するという研究データもあります。

たとえば体重70kgの方なら、わずか1.4kgの水分ロスで力が発揮できなくなるんです。

また、40代になると喉の渇きを感じにくくなるという変化が起きるそうです。これは加齢によって喉の渇きセンサーの感度が下がるためです。

つまり、「まだ大丈夫」と感じていても、体はすでに水分不足になっているということが起こりやすいんです。

だからこそ、手元にいつでも水が飲めるボトルを置いておくことが重要です。給水機のたびにトレーニングを中断するのも、集中力の妨げになります。

選ぶ際のポイントは2つです。

容量は500ml〜750ml:これ一本で1時間程度のトレーニングをカバーできます

飲み口がワンタッチで開くタイプ:トレーニング中に片手で開けられると便利です

ちなみにジムによっては新規入会特典でボトルが付いてくるところもありますね。

慣れてきたら追加したい”あると便利なグッズ”3選

ジムに通い始めて1〜2ヶ月が経ち、基本的なトレーニングのフォームが身についてきたり、ある程度ジムに行くことが習慣化されてきたら、以下のグッズを検討してみましょう。

どれも「あったら確実に便利」なアイテムです。

①トレーニングシューズ|足元を固めると体が変わる

「普通のスニーカーでいいんじゃないの?」と思う方も多いですが、実はシューズ選びはトレーニングの安全性に大きく関わります。

普段履いているランニングシューズは、クッション性が高い設計になっています。これはウォーキングやランニングには最適ですが、筋トレにはあまり向いていません。

スクワットやレッグプレスなどの種目では、地面をしっかり踏みしめる感覚(グリップ力)が重要です。

クッションが厚いシューズだと足元がフワフワして不安定になり、正しいフォームが取りにくくなります。

最悪の場合、足首をひねってケガをするリスクもあります。

40代は特に関節のサポート機能に注目してシューズを選ぶのが良いと思います。

足首が安定しているものを選ぶことで、膝や股関節への余計な負担も軽減できます。

筋トレ向けシューズの目安は、ソール(靴底)が薄くて硬く、なるべく平なものです。

「コンバース オールスター」のような薄底シューズが代用品として使われることもあるくらいです。

②パワーグリップ|手のひらの痛みを防いで続けやすくなる

ダンベルやバーベルを握り続けると、手のひらにマメ(皮膚の硬化)ができます。

これ自体は問題ではありませんが、慣れないうちは痛みで集中できなくなることがあります。

パワーグリップを使うと、手のひらへの負担をクッションが吸収してくれるため、痛みなくトレーニングに集中できます。

また、グローブはグリップ力も向上させてくれます。汗で手が滑ってバーベルを落とすという事故を防ぐ意味でも、安全性が高まります。

他にも、懸垂やラットプルダウンなど背中のトレーニングで「引く動作」の際、

背中の筋肉より先に前腕がパンパンになってしまうということがあります。

パワーグリップを使うことで、ある程度そういうことも解消されます。

初心者のうちは手のひら部分だけにパッドがついたハーフフィンガータイプが使いやすいです。

指先が出ているので感覚もつかみやすく、スマホ操作もそのままできます。

③ジムバッグ|荷物の出し入れがラクだと継続率が上がる

「バッグなんて何でもいいでしょ」と思いがちですが、ジム専用のバッグを用意することには、思わぬメリットがあります。

まず、荷物をいつも同じバッグにまとめておくことで、準備の手間が省けます。

シューズ、ウェア、ボトル、グローブ……すべてがひとつのバッグに入っていれば、仕事帰りに「やっぱり面倒だからやめよう」となりにくいんです。

選ぶときのポイントは以下の3点です。

シューズ入れが独立しているもの:ウェアとシューズを分けて入れられると衛生的です

容量は20〜30L程度:ウェアの着替えとシューズが余裕を持って入ります

撥水加工があるもの:汗で濡れたタオルやウェアを入れても安心です

通勤バッグと兼用する場合は、ビジネスシーンでも浮かないシンプルなデザインを選ぶと使い勝手がいいですよ。

40代だからこそ気をつけたい、グッズ選びの3つのポイント

ここまでグッズを個別にご紹介してきましたが、選ぶときに共通して意識してほしい大切なポイントが3つあります。

①関節・腰への負担を減らす素材・設計を選ぶ

40代の体には、科学的に見て明らかな変化が起きています。

自分では気が付いてないということがほんとに多いです。

テストステロン(男性ホルモン)の分泌量が30代から徐々に低下し始め、筋肉の回復速度が遅くなるそうです。

また、コラーゲンの生成量が減少することで、関節や腱(筋肉と骨をつなぐ組織)の弾力性が低下します。

つまり、20代と同じ感覚で無理をすると、ケガのリスクが格段に上がるということです。

グッズを選ぶときは「クッション性」「サポート力」「素材の柔軟性」をチェックしたいところです。

特に足首・膝・腰の3箇所をサポートできるかどうかを意識するだけで、ケガのリスクは大幅に減りますよ。

②続けやすさを最優先|見た目より使い勝手で選ぶ

40代の会社員にとって、最大の敵は「面倒くさい」という感情です。

かっこいいデザインのグッズを買っても、使いにくければモチベーションが下がります。

大切なのは、ジムに行くことへのハードルを下げること。

「洗いやすいか」「乾きやすいか」「準備が楽か」という観点でグッズを選ぶと、継続率が上がります。

特に週2〜3回ジムに通う場合、洗濯・乾燥のサイクルが間に合わないウェアは意外とストレスになります。

③最初は予算1〜2万円でOK|全部揃えなくていい

この記事で紹介したグッズをすべて揃えると、どれくらいかかるか気になりますよね。

目安をお伝えすると、必須グッズ3点(ベルト・ウェア・ボトル)は合計1〜1.5万円程度で揃えることができます。

追加グッズは慣れてきてから少しずつ足していけば十分です。

一気に揃えようとすると出費も大きくなり、「元を取らなきゃ」というプレッシャーにもなります。

最初は最低限だけ揃えて、継続できることを確認してから追加する。

これがおすすめのグッズ投資のやり方です。

まとめ

グッズを揃えることはゴールではなく、スタートです。

でも、正しいグッズを持っているかどうかで、続けられるかどうかも大きく変わると思います。

まずは必須グッズの3つだけ揃えて、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

 

グッズ名 カテゴリー おすすめ度 リンク
トレーニングベルト 必須 ★★★★★ 楽天で見る
トレーニングウェア 必須 ★★★★★ 楽天で見る
ウォーターボトル 必須 ★★★★★ 楽天で見る
トレーニングシューズ あると便利 ★★★★☆ 楽天で見る
パワーグリップ あると便利 ★★★★☆ 楽天で見る
ジムバッグ あると便利 ★★★★☆ 楽天で見る

 

 

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プロフィール


こんにちは、ノシシです。

関東在住、妻と子供2人(息子、娘)と暮らす40代男性です。

若い頃はギターを弾いていて、バンドで食っていきたい⇒挫折⇒会社員という王道(?)ルートを経て現在に至ります。

好きな飲み物はビール。好きな音楽はロック。

不惑の歳に入り、肝臓の数値の上昇と子供の成長という不安と期待の狭間で日々奮闘中です!