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なぜ24時間ジムを選んだのか
平日は仕事があるため、ジムに行けるのはどうしても19時前後になります。
人によっては朝や昼に通える方もいると思いますが、僕の場合は、基本的には平日の夜、週末は場合によっては深夜や朝方にでも使用したいということで、営業時間を気にせず行ける24時間ジムを選びました。
結果的にこれは正解でした。5年続けてきた中で、平日は夜、休日は朝方など、その週の都合に合わせて時間を変えられたことが、継続できた理由の一つになっています。
5年通って気づいた、見落としがちな確認ポイント
「24時間」でも実際に行く時間帯の混雑は違う
24時間営業だからといって、いつでも空いているわけではありません。
僕が通っているジムも、平日19時前後は比較的混みます。
ただし、全く筋トレができないほどではなく、マシンの順番待ちが多少発生する程度です。
一方で、金曜日の夜遅くや土日の朝方は驚くほど空いています。実際、この時間帯を使うと、使いたいマシンをほぼ待たずに使えます。
見学や体験の際は、昼間の空いている時間だけを見て決めるのではなく、自分が実際に通うことになる時間帯(仕事終わりなら19時〜20時台など)の様子を確認しておくことをおすすめします。
ここを見ずに契約すると、「思っていたより混んでいる」というギャップにつながりやすいです。
更衣室はあってもシャワーがない場合がある
見落としがちですが、更衣室があることと、シャワーがあることは別の話です。
僕が通っているジムは更衣室こそありますが、シャワーはありません。
そのため、仕事終わりに汗をかいた後は、そのまま帰宅してから入浴する形になっています。
この点は正直、契約前にあまり深く考えていなかった部分です。
「トレーニング後にさっぱりしてから帰りたい」という希望がある方は、契約前に必ずシャワーの有無を確認しておくべきポイントです。
深夜・早朝は空いているが、防犯面は確認しておきたい
実際に僕が通っているジムは、専用のアプリでQRコードを読み取るか会員カードを使用して入館する仕組みになっています。
この時間帯はスタッフも常駐しておらず、館内にいる会員も数人程度ということが多いです。
最初の頃は「誰もいない時間に一人で使って大丈夫なのか」と少し不安もありましたが、会員以外は入館の操作自体ができない仕組みなので、実際に5年間利用してきて、防犯面で怖い思いをしたことはありません。
また、これらの時間帯に何かあった時用の為に、首から掛ける緊急用のブザーが設置されていたりします。
ただし、これはジムによって仕組みが異なる部分です。
深夜・早朝に通う可能性がある方は、契約前に「無人の時間帯の入退館はどう管理されているか」「緊急時の連絡手段はあるか」を必ず確認しておくと安心です。
特に女性の方や、人通りの少ない立地のジムを検討している場合は、この点は確認しておいた方がいいポイントだと思います。
月会費以外にかかる費用も確認する
契約時、つい月会費の金額だけを見て決めてしまいがちですが、初期費用(入会金・事務手数料)や、更新時の費用が別途かかる場合があります。
僕のジムの場合は、初月に月会費の他に会員カード発行費、そして年に一回、施設メンテナンス料がそれぞれ5000円ほどかかります。
見学の際は、月会費だけでなく「初めに支払う総額はいくらになるか」を必ず確認することをおすすめします。
契約前に、実際に自分が通う時間帯に見学すべき理由
上記のポイントと重なりますが、結局のところ一番大事なのは「パンフレットやサイトの情報」ではなく、「自分が実際に通う時間・曜日に、そのジムがどんな状態か」を見ておくことだと思います。
同じジムでも、平日夜と休日朝ではまったく別の場所のように空き具合が違います。
可能であれば、契約前に体験や見学を、自分の生活パターンに近い時間帯で行うことを強くおすすめします。
パーソナルトレーニングは受けていない、その理由
通っているジムではパーソナルトレーニングも受けられる環境ですが、5年間、一度も利用したことはありません。
理由は単純で、自己流でも「重量が少しずつ上がる」「続けられている」という実感があったため、あえて追加の費用をかける必要性を感じていないからです。
ただし、これはあくまで僕の場合の話です。フォームに不安がある方や、より早く結果を出したい方にとっては、パーソナルは有効な選択肢だと思います。
その意味で、この記事は「パーソナルなしでも続けられている実例」として読んでいただくのが、一番実情に近いかもしれません。
まとめ:ブランドより「自分の生活時間に合うか」
ジム選びというと、つい「どのブランドが良いか」「設備が充実しているか」に目が行きがちです。
ただ、5年通ってみて一番大事だと感じるのは、自分が実際に通う時間帯に、そのジムがどんな状態かということでした。
混雑状況、シャワーの有無、防犯面、料金体系、パーソナルを使うかどうか。どれも「自分の生活スタイルに合っているか」で答えは変わります。
いきなり契約するのではなく、まずは自分が通うことになりそうな時間帯を選んで、1回体験に行ってみることをおすすめします。
実際にその時間帯の空き具合や雰囲気を自分の目で確かめるだけでも、契約後の「思っていたのと違った」を防げる、十分な判断材料になるはずです。
継続そのもののコツについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

