
「昨日はちゃんと寝たはずなのに疲れている。」
40代になってから、そんな日が増えました。
若い頃は多少無理をしても何とかなっていました。
飲み会の翌日でも普通に仕事へ行けたし、休日に寝れば回復していました。
でも最近は違います。
朝起きた瞬間から疲れている。
週末にゆっくりしたはずなのに月曜日がつらい。
仕事が終わる頃にはぐったり。
そんな状態が当たり前になっていました。
この記事は医師や専門家として書いているわけではありません。
同じように疲れが取れなくなった40代会社員として、
「なぜこんなに疲れるんだろう?」
と思い、自分なりに調べたり実践したことをまとめたものです。
もし同じ悩みを抱えている方がいたら、少しでも参考になれば嬉しいです。
目次
40代になって増えた「疲れが取れないあるある」
まずは、自分自身が感じていたことです。
きっと共感してもらえるものもあると思います。
朝起きた瞬間から疲れている
昔は目覚ましが鳴る前に起きることもありました。
しかし最近は違います。
目覚ましが鳴っても起きたくない。
むしろ、
「もう少し寝たい」
が毎朝の第一声です。
十分寝たはずなのに、体が重いんです。
休日が休息で終わる
若い頃は休日になると、
ドライブ
買い物
スポーツ
など予定を詰め込んでいました。
しかし最近は、
午前中はソファ。
昼寝。
気づけば夕方。
そんな休日が増えました。
休んでいるはずなのに、なぜか回復した感じがしません。
階段で息が上がる
会社でエレベーターを待つのが面倒だったので階段を使った日がありました。
すると数階上っただけで息が切れたんです。
その時、
「こんなに体力落ちたのか…」
と少しショックを受けました。
集中力が続かない
午後になると頭がぼんやりします。
会議中も以前ほど集中できません。
仕事量は昔より増えているのに、体力は落ちている。
そんな感覚がありました。
疲れが取れない原因を自分なりに調べてみた
もちろん病気が隠れている場合もあるため、気になる症状がある場合は医療機関への相談が大切です。
その前提で、
私自身が調べてみて「なるほど」と思ったことを紹介します。
原因① 運動不足
これは耳が痛い話でした。
仕事はデスクワーク中心。
通勤も電車。
休日も家で過ごすことが多い。
考えてみると、一日ほとんど体を動かしていませんでした。
不思議なことに、
動いていないのに疲れるんです。
調べてみると、運動不足によって体力が低下すると、少しの活動でも疲れやすくなることがあるようです。
原因② 食生活の乱れ
振り返ると、
朝はコーヒーだけ
昼はラーメン
夜はコンビニ弁当
という日も少なくありませんでした。
忙しい会社員なら珍しくないと思います。
でも、
体を作る材料は毎日の食事です。
当然、偏った食生活が続けば体にも影響する可能性があります。
原因③ 睡眠の質が落ちている
寝る時間は確保していました。
それなのに疲れが取れません。
そこで気づいたのが、
寝る直前までスマホを見ていることでした。
SNSや動画を見ていると、あっという間に時間が過ぎます。
睡眠時間だけではなく、
睡眠の質も大切なのかもしれないと思うようになりました。
原因④ ストレス
40代になると仕事の責任も増えます。
部下の管理。
取引先との調整。
家庭のこと。
若い頃にはなかった悩みも増えました。
体の疲れだけではなく、
頭も休めていなかったのかもしれません。
自分なりに始めた対策
ここからは実際に試したことです。
どれも特別なことではありません。
対策① まずは歩くことから始めた
いきなり筋トレは続かないと思いました。
そこで始めたのがウォーキングです。
会社帰りに一駅分歩く。
休日に20分だけ散歩する。
最初はそれだけでした。
すると少しずつですが、
階段が楽になった気がしました。
何より、
体を動かした日の方が夜よく眠れる感覚がありました。
ただ、正直に話すとこれはあまり長続きしませんでした。
結局雨とかが降ってしまうとやらなくなってしまうんですよね。
対策② コンビニ飯を見直した
毎日自炊するのは現実的ではありません。
そこでまずは、
サラダを追加する
たんぱく質を意識する
揚げ物ばかりにしない
という小さなことから始めました。
完璧を目指さないことも大切だと思いました。
食事管理が難しい人は宅食サービスも選択肢
正直なところ、
仕事が終わってから栄養バランスを考えるのは大変です。
献立を考え、
買い物をして、
調理をする。
忙しい会社員には負担になることもあります。
そこで私が興味を持ったのが宅食サービスでした。
最近は、
栄養バランスに配慮されたメニュー
高たんぱくなメニュー
温めるだけで食べられる食事
なども増えています。
例えば、
nosh(ナッシュ)
三ツ星ファーム
などは利用者も多いようです。
毎日利用する必要はありません。
「疲れている平日だけ利用する」
という使い方もできるため、忙しい人には合うかもしれません。
対策③ ジムに通う環境を作った
実は自宅筋トレは何度も失敗しました。
疲れて帰宅すると、
どうしてもソファへ直行してしまいます。
そこで思い切ってジムへ入会しました。
最初は面倒でした。
でも、
「会社帰りに寄る」
という流れを作ることで、少しずつ運動習慣ができました。
特に40代になると、
やる気より環境の方が大事なのかもしれません。
対策④ 睡眠前のスマホ時間を減らした
これが意外と大きかったです。
以前は寝る直前まで動画を見ていました。
今は寝る30分前くらいからスマホを触らないようにしています。
すると以前より朝のだるさが減ったような気がしています。
40代の疲れ対策は「頑張ること」ではないと思う
以前の私は、
もっと頑張らなければと思っていました。
でも今は少し考え方が変わりました。
40代になると、
仕事も家庭も忙しくなります。
だから完璧な生活は難しい。
大切なのは、
少しでも疲れにくい生活に近づけることだと思っています。
まとめ
40代になってから、
朝から疲れている
休日も回復しない
体力が落ちた
と感じることが増えました。
自分なりに調べてみると、
運動不足
食生活
睡眠
ストレス
など様々な要因が関係している可能性がありました。
もちろんすぐに劇的な変化はありません。
それでも、
少し歩く
食事を見直す
睡眠環境を整える
運動習慣を作る
といった小さな積み重ねが大切なのだと思います。
もし今、
「最近疲れが取れないな」
と感じているなら、まずは一つだけでも生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
数か月後、今より少し軽い体で過ごせるようになるかもしれません。
