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レギュラー車にハイオクや軽油を入れてもOK?もし入れ間違えたら?

投稿日:2019年10月16日 更新日:


最近、緊急時の対策として車のガソリンを満タンにしておく方も多いと思いますが、そうすると今度はガソリンが売り切れるという状況もあるかと思います。

一般的にはレギュラーガソリン車に乗っている方が多いと思いますが、もしレギュラーガソリンが売り切れてしまったらどうしたらいいか?

頭によぎるのは

 

「他の種類のガソリンを入れちゃダメなの?」

 

という事だと思いますが、普段入れていない種類のガソリンを急に入れるのも何だか不安ですよね。

ということで、今回はレギュラーガソリン車に他の種類のガソリンを混ぜても大丈夫なのか?ということについてお話していきたいと思います。

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レギュラーガソリン車にハイオクを入れても大丈夫?

特に最近は災害時の前後にレギュラーガソリンが売り切れる事が多いですね。

そんな時、「ハイオクならありますよ~」というガソリンスタンドも珍しくありません。

 

でも、自分の車はレギュラーガソリン仕様車だから・・・

 

と、思う方もいるかと思いますが、答えから言ってしまうと、レギュラーガソリン車にハイオクを給油しても特に問題ありません。

レギュラーガソリンにハイオクを混ぜるのは特に危険ではないので、もしハイオクしか残っていない場合は、ハイオクを入れてしまっても大丈夫です。

レギュラーガソリン車にハイオクを入れるメリット・デメリットは?

特にありません(笑)

 

 

・・・と、さすがにこれだけですと

 

だったらわざわざ話振るんじゃねぇよこのボケがっ!!(# ゚Д゚)カス!!( ゚Д゚)<腹出てんぞ!

 

と、怒られてしまいますので、あくまで一般的にという話になりますが、ハイオクというのは「オクタン価」が高いガソリンということになります(ハイオクタンガソリンの略です)

 

オクタン価が高いと発火点が高くなるんですね。

発火点というのは「温度が何℃以上になると自然燃焼を始めますよ」という数字です。

ハイオクというのはこの発火点がレギュラーよりちょっと高いんです。

 

そうすると、車の場合何が良いかというと、ノッキングしづらくなるんですね(運転しててガクンガクンってなるやつです)

本来、高出力高圧縮のエンジンを積んでる車(スポーツカーや高級車など)にハイオクを使ったりするのですが、これをレギュラー車に使っても特に問題は無いですよということです。

その為、一応ノッキングがしづらくなる、とかは言われています。

 

後は、ハイオクには清浄剤が添加されているので、エンジンを洗浄してくれて綺麗にしてくれるとか、車によっては燃費が多少良くなるなんてこともあるにはあるかもしれませんが、じゃあ毎回ハイオクを入れた方が良いのか?というと、それ程コストに見合った効果があるとは思えません。

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こうして見ると、普段車に乗っている分にはメリットと言える程のメリットではないんですね(ノッキングしづらいと言ってもレギュラーガソリンだからってバンバンノッキングする訳じゃないですしね(^^;)

 

逆にデメリットと言える程のデメリットも殆ど無く、レギュラーガソリンより価格が高いという事ぐらいですね。

車がいきなり壊れるなんてことはまずありません。

レギュラーガソリン車に軽油を混ぜるのは?

次にガソリンスタンドでレギュラー、ハイオクと並んで売られている「軽油」ですが、レギュラーガソリン車に軽油を入れても大丈夫か?というと、

 

それやっちゃダメ!!絶対!!!

 

になります。

 

まあ、昔は安いガソリンには軽油が少し混ざってるんじゃないか?なんていう噂もありましたが、レギュラーガソリン車に軽油を混ぜて走った場合、レギュラーガソリンの残りの量にもよりますが、次第にエンジンから変な音がしだしてマフラーから黒煙を吹き始めます。

それでも無視して走っていると、最後にはエンジンが停止しますので、レギュラーガソリン車に軽油を入れるのは厳禁になります。

 

これはレギュラーガソリンと軽油の引火点(発火点との違いはここでは省略しますが)の違いによるものなんですが、簡単に言うと軽油というのはレギュラーガソリンより燃えづらいです。

その為、レギュラー車では軽油を着火出来ないので、最終的にはエンジンが止まってしまうということになります。

 

ちなみにですが、たまに「軽自動車だから軽油」と勘違いしてしまう方もいるみたいですが、軽自動車は全てレギュラー仕様ですので注意して下さいね(もちろん軽自動車にハイオクを入れても問題はありません)

もしもレギュラーガソリンと軽油を入れ間違えてしまったら?

次に”もし”レギュラー車に軽油を間違えて給油してしまった場合の対処法ですが、間違えに気づいた時点でガソリンスタンドのスタッフの方に申告しましょう。

その場でタンクの洗浄、燃料の入れ替えをしてくれる所もありますし(お金は取られると思いますが)出来なければJAFなどを呼んで貰えます。

 

走り出してから異常に気がついた場合も、「少しだから大丈夫」とは思わずに、なるべく早く車を停車させてJAFなどを呼んだ方が良いです。

軽油を入れてしまっただけなら、いきなり車が壊れるということにはなりませんが、エンジンをかけて走れば走る程、お金もリスクも高くつくので、早め早めの対処が大切です。

 

あと、保険によってはガソリンの入れ間違いも適応されることがあるので、その辺もチェックしてみて下さい。

レギュラー車にハイオクや軽油を入れてもOK?もし入れ間違えたら?のまとめ

いかがでしたか?

レギュラー車にはハイオクを入れても大丈夫です。

車にとってデメリットにはならないけど、逆にメリットもそれ程ないといった感じですね。

ただ価格が高くなるだけです(^^;

その代わりという訳ではないですけど、軽油はいくら価格が安いとは言えデメリットしかありませんので、くれぐれも軽油の入れ間違えだけには注意してくださいね!

※逆にハイオク車にレギュラーガソリンを混ぜたらどうなる?

⇒「ハイオク車にレギュラーを混ぜると故障する?メリット・デメリットは?

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