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ギター

エレキギターのメンテナンスのやり方や保管方法

投稿日:2018年3月28日 更新日:

ギターのナットやフレットの交換、ネックの反りの調整などは出来るだけ

専門のリペアマンにお願いした方がいいと思いますが、

頻繁にお世話になる事がないようにする為には、日頃からのお手入れが大切になってきます。

と言ってもそんなに難しい事ではないので、普段からできるメンテナンス方法を覚えておきましょう。

ギターは木で作られている部分が多く、湿度や乾燥にとても敏感な楽器です。

また金属の部分も錆び付いてしまう事があるので、その辺りを意識してあげるといいです。

楽器店に行けば、ギター専用のクロスが売っているので最低でも一枚は手に入れておきましょう。

 
  
   

木で作られているパーツのメンテナンス

ギターのボディは通常ラッカーなどで塗装されていますが、指板などは木がむき出しになっているものもあります。

ボディは塗装されてはいますが、水気はあまりよろしくありません。

弾いていて汗が付く事などもありますので、普段は乾いたクロスで乾拭きしてあげましょう。

もし汚れがひどい場合はポリッシュなどの専用ワックスで拭いてあげるといいです。

ポリッシュを使う場合は直接ボディにかけるのではなく、一度クロスに付けてからボディを拭いてあげて、最後に乾拭きで拭いてあげます。

次に指板ですが、メイプル指板の場合、既にコーティングされているので乾拭きで十分です。

車のコーティングと一緒でサッと拭くだけで汚れが取れますよ~ってやつです。

エボニー指板やローズウッド指板のように、木の部分がむき出しになっている指板は十分に水気を絞ったクロス、または柔らかい布で

水ぶきしてあげます。そして最後に乾拭きです。特にフレットの近くは手垢が溜まりやすいのでよくチェックしておきましょう。

あまりに頑固な汚れは爪楊枝で軽く擦ってあげるといいです。

また、木というのは人間の指先と同じであまりに乾燥してしまうと最悪割れてしまいます。

人間の場合、ハンドクリーム等で保湿しますが、指板はどうやって保湿したらいいかというと・・・

指の油で大丈夫です!

ですので、ギターを良く弾いてあげるというのも実は保湿効果がある訳です。

ただ、どうしても乾燥してしまって指板が白くなってきてしまったり、くすんできてしまった場合はミネラルオイルを使ってあげましょう。

身近で手に入るものですとベビーオイルですね。

ミネラルオイルをクロスに1~2滴垂らして磨いてあげるといいです。

よく、指板のオイルというとレモンオイルを使う方も多いですが、レモンの酸がフレットによろしくないという事で敬遠する方もいます。

まあどちらのオイルを使うにせよ、使いすぎも良くないので年に1~2回少量を使う程度で大丈夫ですよ。

ちなみに指板の掃除は弦が張ってあるとできないので、弦を交換する時についでにやってあげましょう。

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金属パーツのメンテナンス

ブリッジやアウトプットジャックなどの金属パーツはクロスで乾拭きします。ジャックの穴の中など細かい場所は綿棒を使って掃除してあげましょう。

ジャックは錆び付いてしまうと接触不良になってノイズが発生したりします。

応急措置として接点復活剤を使ったりする事もありますが、もしそうなってしまった場合は素直に交換する事をおすすめします。

また、弦も弾き終わった後は手汗などが付いているのでクロスで乾拭きしてあげましょう。または弦の潤滑剤を使う事でサビ予防の効果もあります。

錆びたままの弦で弾いているとサスティン(音の伸び)が悪くなるだけでなく、

フレットを傷つけてしまったり、自分の指も切ってしまったりする恐れもあります。

ただ、ジャックもそうですが特に弦は消耗品です。ギターを弾いていればどうしても錆びてしまいますし、錆びたら交換です。

毎日ギターを弾く方は、割と頻繁に弦の交換はする事になりますので、あくまで「少しでも長持ちさせる為」という認識でいて下さいね!

  

ギターの保管方法

基本的に高音多湿は厳禁です。乾燥もよくありませんが、湿度が高すぎるのもよくありません。

ネックが水分を吸ってしまい柔らかくなってしまうと弦の張力に負け、反ってしまう原因にもなりかねません。

また、床などに直接寝かせるように置いておくのもネックに負担がかかります。

ギタースタンドに立てかけておく事でネックへの負担が減らせますので、練習が終わったらギタースタンドに立てかけておきましょう。

ハードケースなども実は多湿になりやすく、その為、湿度調整剤などを入れて保管する方法もありますが、

毎回ハードケースに入れるよりもギタースタンドの方が便利なので、普段はギタースタンドで十分です!

保管場所としては、直射日光を避け、なるべく湿度が上がりすぎない場所がいいですね。

人間が快適と思える空間がギターにとっても快適な空間だったりします。

  

まとめ

練習が終わったら

  ・弦をクロスで乾拭きする

  ・ボディをクロスで乾拭きする(汚れがひどい場合はポリッシュをクロスに付けて拭いてあげた後、乾拭き)

  ・アウトプットジャックを綿棒で拭く

弦を交換する時は

  ・メイプル指板は乾拭き、エボニー、ローズウッド指板等は水ぶきをする(年に数回ミネラルオイルで保湿)

  ・フレット周辺の頑固な汚れは爪楊枝で軽く擦る

ちなみに毎日ギターを弾く事もギターのコンディションを保つ為の重要な要素です!

自分の大切なギターを長く使っていく為にも、普段からちょっとしたメンテナンスを心がけるようにしていきましょう!

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